世界のどこかへ連れてって

ペンで絵を描く人のブログ

デザインフェスタ

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デザフェスに行ってきました。

 

こういう大規模なイベントって、どこかで見たことあるような作品がそこかしこにあったり(最近は中村佑介かな)、色んな出展者の作品見過ぎて何だかもうよくわからなくなったりします。だけど、その中にウワー素敵だと思える作品もあるから「より良いもの」「好きなもの」を探すのって本当に大変です。デザフェスに限った話ではないですが。

気軽に見つけられる時代になった分、発信者は埋もれないように継続して努力していかなければならないし、受信者も自分の目で見極めないといけないと思います。そして素敵だ!って思ったものは応援していきたいですね。崇めろ貢げってわけではなくて、自らその作品に触れていくというか。都合が合えば個展に行くとか、気に入った物販があれば買うとか。

 

ただデザフェスはプロアマ問わないイベントであるし、来場者も私含め造詣の深いインテリ野郎ばかりでないから、一度に自由で単純な楽しみ方ができるのはデザフェスの凄く良いところではあります。

個人的に印象に残ったのが、影絵のお稲荷様をご本尊にしている神社でした。影絵とかでやる、親指と人差し指、中指をくっつけて作るあの狐。あの狐をご本尊にして、神社を模したブースを出展してる方がいて。おそらく毎年出展してるようですが…

立派な鳥居も作ってて、参拝も出来て、オリジナルのおみくじも引けて、出展してる方がつけてるお面も影絵の狐。以前も参拝したことあります、と言ったら彼は仕草だけでありがとう今日も参拝してってねと伝えてくれた。はず。言葉無しでお客さんと意志疎通はかれるのは凄いです…笑

あとはパン屋さんのブース。パンのイラストのポストカードとか缶バッジだとかの雑貨を販売していたのですが、ブースも服装もパン屋さんのあれなのよ。あの白い服。帽子も被って。

これらは見てるだけでも楽しいですよね、「何だろう?」って好奇心を素直に抱かせてくれる。アイデアと作品のアピールがとても上手い人たちの例だと思います。

 

見せ方云々ではなく単純に凄く好みの作品もあった。ずっと見ていたかった。ファッションショーのワンシーンを切り取ったような絵、とにかく緻密で繊細な絵、大正ロマン風の絵、鮮やかな動物の絵など様々ですが、そういう絵に限って、描いてる人が男性で割とイケメンなのはなんなんですかね…?

とにかく色んな絵を見ると、自分の狭まった世界がバッと広がる感じがする。世の中には才能に満ち溢れた人がたくさんいるんだなと感じます

そういえばお洒落な外国の方が二人で出展してて、ポストカードを買ったんですがそのときに素敵なワンピースだね、可愛いねって言われたのがすごく嬉しかったです。でもThank you!としか返せなかった。こういうとき英語が話せたら…とっさの一言…

ツイッターとかで拡散して僕を有名にしてください」みたいなこと書いてる人もいたな。そういう露骨な自己顕示欲?は嫌いではないです。むしろ好き。多くの人に知ってほしかったらアピールしていかなきゃいけないですもんね

そしてネバアランドのブースにも寄ってきました。知名度がぐんぐん上がっていってる今でも変わらず接してくれることに本当に感謝です。ネバアランドについては後日詳しく書きたいです。じゃみさんがこないだのデザフェスで買ったブローチまだ大事にしています、と言ってくださって死ぬほど恥ずかしかった。あんなクオリティの低いものを…あああ作りなおして差し替えたいいいいいいいいいい


何が言いたいのかというと特に何もないんですが、表現したい!って人たちに出会うと良い刺激になりますね。自分はプロにもアマにもましてワナビーにもなれない中途半端な存在ですが、とりあえずド下手くそなりに自分の満足いく絵を描けるようになりたいとおもいました(小並感)